若手大工インタビューInterview

TAKAAKI 大工歴6年 平成9年1月生 岩手県種市町出身
  • 大工になったきっかけは?
    もともと土木関係の仕事していて体を使った仕事が好きだったことと、学生時代にモノづくりを学ぶ機会が多く興味があったことです。
  • 大工で楽しいことは?
    自分の手掛けたものが仕上がっていく工程を達成感とともに感じられるところです。自分の身体を使って工程を前に進めるので”稼いでる”って感じがします。
    他にはお客さんと話すことですね。進行中の現場の話ももちろんしますが、世間話や悩み相談も話すことがありますよ(笑)
  • 大工で苦労したことは?
    若手が少ない業界なので先輩方と年齢的な開きがあるところです。習慣や価値観が違うのでコミュニケーションを取ろうとすると色々気を遣ってしまいます。
    ただ苦労ばかりでなく年齢が開いているからこそ、自分を可愛がってくれている面もあると感じています。先輩方には仕事だけではなく人生観や昔の話なども教えてもらい勉強させてもらっています。住宅も古き良きを知って進化しているので、私も同様に進化していきたいです。ただし、古き良きは歓迎しますが、古き悪きは聞きません(笑)
  • 自分の理想像は?
    やさしい人です。大工という職を通じて人と人とのつながりを大事にして頼られ、応援される人になりたいです。
  • 大工の多様性についてどう思う?
    個人的な考えになりますが、性別問わず大工になることは出来ると考えています。もちろん力仕事なので男性が有利かもしれませんが、その分、女性特有の繊細さなど得意な分野で頑張ってもらえれば成功できると思います。
  • 同世代が大工を目指すなら?
    大変なことは多いですが、難しい仕事だとは考えず、肩の力を抜いて作業に取り組めれば長く続けられると思います。大工職人といわれるだけあって手に職がつく仕事なので自分に自信がついてきます。ただ若手が少ない業界なので人間関係では苦労するかもしれません。そういう意味ではKosawa Architexには、私がいますので人間関係の悩みは減らせると思いますよ。
  • 作業風景1
  • 作業風景2
  • 作業風景3

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